はじめに
プログラミングの勉強って、一人でやってると本当につまづきやすいですよね。僕も何度も「もう無理かも…」って思ったことがあります。でも、この「プロ生勉強会」のサイトを見てると、「ああ、やっぱり仲間と学ぶって大事なんだな」って改めて感じるんですよ。毎週のもくもく会でみんなが黙々とコードを書いてるのを見るだけで、「自分も頑張ろう!」って思えるし、月一の勉強会でのLT(ライトニングトーク)は、新しい技術や誰かの頑張りに触れられる最高の機会だと思ってます。こういう、学習者が孤独にならずに、お互いに刺激し合って成長できる場所を目指してるっていう方向性、すごく共感します。最近、このコミュニティにいて特に「これは大事だな!」と感じているのが、実は「質問の仕方」なんです。 プログラミング学習って、言ってしまえばエラーとの戦いじゃないですか。初心者の頃なんて、書いてる時間よりエラーメッセージを眺めてる時間の方が長かったり(笑)。そんな時、頼りになるのがコミュニティの存在です。でも、ただ「動きません!助けてください!」ってチャットに投げ込むだけだと、なかなか的確なアドバイスって貰いにくいんですよね。僕も最初はそうでした。でも、先輩たちがどうやって質問しているかを見たり、少し調べてみたりして気づいたんです。「良い質問」をする準備の過程って、それ自体が最高のデバッグ作業であり、学びなんだなって。何が問題で、何を試して、どう考えたのかを整理して言葉にするだけで、案外「あ、ここが原因か」って自己解決できちゃうことも少なくないんですよ。これって、質問する側も回答してくれる側も、お互いにとって気持ちのいい時間を作るための、すごく大切なスキルなんだなって思います。 じゃあ、どうすれば「良い質問」ができるんだろう?ってことで、僕がいつも意識している「質問テンプレート」みたいなものを紹介させてください。特にDiscordとかテキストベースで質問するときに、これを意識するだけで、回答がもらえる確率がグッと上がる気がしてます。もちろん、これが絶対の正解じゃないですけど、ひとつの型として持っておくと、めちゃくちゃ便利ですよ。 ```markdown ### 1. 実現したいこと (例:ユーザーがボタンをクリックしたら、APIから取得した天気情報を画面に表示したいです。) ### 2. 発生している問題 (例:「TypeError: Cannot read properties of undefined」というエラーがコンソールに表示され、天気情報が表示されません。) ### 3. 該当のソースコード ```javascript // 問題が発生している部分のコードを貼り付ける const button = document.getElementById('get-weather-btn'); button.addEventListener('click', () => { fetch('https://api.weather.com/data') .then(response => response.json()) .then(data => { // おそらくこのあたりが怪しい const weather = data.forecast.today.weather; displayWeather(weather); }) .catch(error => console.error('エラー:', error)); }); ``` ### 4. 試したこと・調べたこと - `console.log(data)` でAPIからのレスポンス全体は確認できました。 - `data.forecast` まではアクセスできるのですが、その先の `today` が `undefined` になっているようです。 - 参考にした記事:[API連携の基本!fetchを使ってみよう - Qiita](https://qiita.com/...) ### 5. 使っている環境 - OS: macOS Sonoma - ブラウザ: Google Chrome 124 - ライブラリ: (特になし) ``` こんな感じで情報を整理して投げかけると、見てくれた人も「ああ、APIのレスポンスの構造が変わったのかもね。`console.log(data)`の結果を見せてくれる?」みたいに、具体的な次の一手を提示しやすくなるんです。 結局のところ、質問するっていう行為は、単に答えを教えてもらうためだけのものじゃないんですよね。自分の思考プロセスを言語化して、他の人に見てもらうことで、自分では気づけなかった視点をもらうための「壁打ち」に近いのかもしれません。プロ生勉強会みたいな、心理的安全性が確保されたコミュニティは、こういう失敗を恐れずに「質問する練習」ができる最高の場所だなって、心から思います。僕もまだまだ未熟ですけど、これからも良い質問を心がけて、ここで出会った仲間たちと一緒に、一歩ずつでも成長していきたいですね。